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Uボルト
![溝付ナット①.png](https://static.wixstatic.com/media/f8ceb9_f093bdce1ae145e2b67c5bb2d993363b~mv2.png/v1/fill/w_216,h_125,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E6%BA%9D%E4%BB%98%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%88%E2%91%A0.png)
![溝付ナット③.png](https://static.wixstatic.com/media/f8ceb9_68cfacdc6ae6465f951eacb40ebe7bee~mv2.png/v1/fill/w_203,h_130,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E6%BA%9D%E4%BB%98%E3%83%8A%E3%83%83%E3%83%88%E2%91%A2.png)
【表面処理】
生地、ユニクロ、クロメート、三価ホワイト、三価ブラック、ドブ、ダクロ、SGめっきなど
【JIS】
JIS B 1170
※添付図は、あくまで参考です。
特徴
UボルトはU字形状のボルトで、両端にねじが切られています。通常のボルトがボルト自体を回転させて締結するのに対し、Uボルトは必ずナットを使用し、反対側から閉じる形で締結します。Uボルトのサイズは使用する部材(例: 配管)の直径によって決まり、呼び径の大きさでUボルトの太さが定まります。他のねじ類が「呼び径(m)×呼び長さ(L)」でサイズを表すのに対し、Uボルトを選ぶ際はサイズの中から呼び径(m)とサイズを決定します。Uボルトの締結方法が特異的である点や、呼び径とサイズの選定方法が他のねじ類とは異なる点が特徴的です。
豆知識
JIS規格のUボルトは廃止され、現在は銅管用Uボルトは製造メーカーの規格によって規定されています。
![スクリーンショット (155)_LI.jpg](https://static.wixstatic.com/media/f8ceb9_33e3e396d7a449eaa8f2b008950a403a~mv2.jpg/v1/fill/w_216,h_130,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%20(155)_LI.jpg)
【材質】
鉄、ステンレス、チタン、SUS316L
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