WBGTを気にしていますか?
- 物流部

- 7月31日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
株式会社シンエイの物流部です。
7月に入り、本格的な暑さになっていましたね。
油断をしているとあっという間に熱中症で倒れてもおかしくはないほど
凶悪な気候ですので、皆様くれぐれも気を付けて毎日を過ごしましょう。
今回はそんな暑さについてのお話でもさせて頂こうと思います。
突然ですが、皆様はWBGTをご存じでしょうか?
[Wet Bulb Globe Temperature]の略称で、湿球黒球温度という意味なのですが、
日本では暑さ指数と呼ばれることが多いです。
これが一定の数値を超えてしまうと熱中症になりやすい状態なので気を付けてくださいね。といった感じの目安にするものです。
環境省や、各種お天気サイトでこの数値を確認することが出来るのですが、
ざっくりと「この地域はこの数値ですよ」と示してはくれるのですが、
実際に作業する現場がどのくらいの危険度なのかは、当たり前ですが示してはくれません。
誰もが今いる場所のWBGTを確認できれば良いのですが……
そんなお悩みを解決するのが、黒球式熱中症指数計と呼ばれる温度計です。
弊社でも今月1台購入しており、倉庫の中に設置しております。

この温度計の特徴として、先端に黒い球が付いているのが挙げられます。
この黒い球の内部に温度計が入っており、太陽の光や地面からの照り返しである
輻射熱を吸収して温度が上昇します。
この温度と気温、そして湿度を組み合わせて計算し、WBGTをもとめる事が出来ます。
WBGTが28℃を超えると、厳重警戒となりアラームが鳴るように設定されており
作業者に警戒を促すことが出来るというわけです。
もちろん、その他にも熱中症対策は行っているのですが、現在の危険度が目に見える
というのは、自分は大丈夫であろうという楽観的な考えを抑制できるものですので、
有効的な手段の一つではあると思います。
皆様も今年の夏を無事に乗り切れるように、様々な対策を駆使して無理せず
頑張っていきましょう!
以上、物流部からのお知らせでした。




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